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COP24で「気候科学に関する10の新しい考察」を発表

12月10日、ポーランド・カトヴィツェで開催された国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(UNFCCC COP24)で、Future EarthはEarth League(地球システムに関する世界的研究者・所の連盟)と共同で、「気候科学に関する10の新しい考察(10 New Insights in Climate Science)」を発表しました。地球科学システム、政策、公衆衛生や経済に関する研究成果を下記の10項目にとりまとめたもので、COP24で交渉に関わる政策決定者に配布されました。

1. 気候変動が起因となっている異常気象
2. 増大する気候への影響が示す重要な転換点
3. 0.5°Cの違い:1.5°Cと2°Cの気温上昇の影響の違い
4. 海面上昇の加速とその影響に関する新しい見解
5. 植物と土壌の管理:パリ協定の目標達成に必要な前提条件
6. 大気からCO2 を除去する方法の限界
7. 世界の気温上昇を1.5度に抑えるのに必要な社会技術の転換
8. 気候リスクを軽減するために必要な政策
9. 国際保健や温室効果ガスの排出を削減するために必要な食料システムの転換
10. 気候変動に取り組むことで得られる国際保健に関する利点

本レポートはこちらからご覧いただけます。

詳しくは、Future Earthのウェブサイトをご覧ください(英語)。

DATE

December 10, 2018

AUTHOR

FutureEarth Staff Member

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